日本バイオロギングシンポジウムで「BiP Up」プロジェクトを発表
第19回 日本バイオロギングシンポジウム@神戸大学にて、BiPの進展に関する口頭発表を行い、「BiP Up」プロジェクトを発表しました。 BiP Upでは「面白い研究」を募集してデータロガーを無償提供させていただきます。 …
第19回 日本バイオロギングシンポジウム@神戸大学にて、BiPの進展に関する口頭発表を行い、「BiP Up」プロジェクトを発表しました。 BiP Upでは「面白い研究」を募集してデータロガーを無償提供させていただきます。 …
BiPで標準化したStandardized fileを解析するツールとして、Pythonスクリプトを公開するページをHelpサイトに掲載しました。以下のスクリプトを公開しましたが、今後も充実させていく予定です。
東京大学で開催された日本鳥学会(2024.9.13-16)で以下の口頭発表を行い、BiPを紹介しました。BiPで共有する鳥類の移動情報と海鳥由来の海洋物理情報渡辺伸一(Little Leonardo/麻布大)、野田琢嗣・ …
Biologging Solutions Inc.のジオロケーターで得られた照度データから、Standardizeをすることなく、RawFileから緯度・経度を算出する機能が追加されました。詳しくは、以下のページをご覧く …
20年ぶりに日本で開催された国際バイオロギングシンポジウム(2024.3.4-8)でBiPを紹介しました。口頭発表でBiPの全体像を紹介し、バイオロギングデータの標準化を目指したランチミーティングではKeynote講演と …
「BiP News〜公開から一年:BiP の拡充機能〜」をバイオロギング研究会会報(208号)に掲載しました。公開から一年を経て、パワーアップしたBiPの機能について紹介しています。https://japan-biolo …
4-2. Organism (個体情報)の入力作業は一個体ずつ行う必要がありますが、捕獲場所・捕獲時期が重複する場合は、CSVファイルでOrganisms_listを作成して一括して登録することが可能になりました。詳しく …
BiPサイト(https://www.bip-earth.com/)は一部を除いて日本語での表記が主でしたが、現在は英語サイトを開設して、世界中のユーザーを対象にしたものにしています。また、日本バイオロギング研究会の会員 …
日本哺乳類学会2023年度大会(2023.9.7-10)の口頭発表でBiPを紹介しました。BiPは海洋動物のバイオロギングデータだけでなく、陸生哺乳類のバイオロギングデータも登録されていることをヌートリアの登録データをも …
「BiP News~学術学会・研究集会で BiP を紹介~」を掲載しました。BiP紹介論文や学術学会・研究集会でBiPを紹介した内容が掲載されています。https://japan-biologgingsci.org/ho …