BiPでは、1個体・1機器から得られたバイオロギングデータを標準化して管理します。Studyは、これら複数の個体・機器のデータをひとつの研究プロジェクトとしてまとめて登録する機能です。Studyにまとめることで、関連するデータを整理しやすくなります。
Studyは複数の標準化データをひとつの単位として整理・公開するための機能であり、関連するデータセットをまとめて管理する際に有用です。また、論文に掲載したデータをStudy単位で公開することも可能です。将来的には、Studyに含まれたデータをまとめてダウンロードできるようになる予定です。
Studyで登録できる情報
- Title:Study名
- Summary:研究プロジェクトの概要
- Keywords:プロジェクトやデータの内容を示すキーワード
- Owner Information:共同研究者などの情報
- Publish Status:Open または Private の公開設定
- Licence:公開時の利用条件(公開する場合は CC BY を選択)
- Citation / Reference:関連する論文や資料の情報
Study作成の手順
- ToolからMy Studyへ進み、⊕ボタンをクリックして
Create New Studyを選択します。 - TitleにStudy名を入力し、Summaryに研究プロジェクトの概要を入力します。
- Keywordsに、プロジェクトやデータの概要がわかるキーワードを入力します。
- Owner Informationには、アカウント保有者以外の共同研究者を含めることができます。
- Publish StatusでOpenまたはPrivateを選択します。
公開する場合には、LicenceでCC BYを選択してください。 - Nextへ進み、Studyに含める標準化済みデータにチェックを入れます。
- 必要に応じてFilters機能を使い、共通するファイル名を指定すると該当するファイルを絞り込むことができます。
- 再度Nextへ進み、論文などで発表したデータであれば、必要に応じてCitationおよびReferenceを入力します。
- 最後にCreateをクリックするとStudyが作成されます。
公開時の注意
StudyをOpenとして公開する場合は、利用条件としてCC BYを選択してください。公開するStudyには、研究プロジェクトの概要や関連論文の情報をできるだけ記載することで、第三者にとって理解しやすいデータ公開になります。
