Druid社のGPS機器で取得したデータを、BiPのLive Mapへ登録・公開する方法を説明します。登録の流れはArgosデータの場合とほぼ同じですが、データの取得元と、Live Map登録時のInstrumentおよびAPI Settingの入力内容が異なります。
基本的な手順は、7-1. Live MapにArgosデータを登録を参照してください。ここでは、Druid Dataを登録する際に異なる部分を中心に説明します。
登録の流れ
- Druid社のサイトからデータをダウンロード
- BiPへRawFileをUpload
- 個体情報(Organism)の登録
- Live Mapへ登録
1. Druid社のサイトからデータをダウンロード
Druid社のサイト(Ecotopia GPS)へアクセスし、登録したアカウントでログインして対象機器のデータをダウンロードします。
2. BiPへRawFileをUpload
この手順はArgosデータの場合と同様です。
BiPへログインし、Data Management → Raw Files へ進み、右下の⊕ボタンからDruid社サイトからダウンロードしたファイルをアップロードします。
3. 個体情報(Organism)の登録
この手順もArgosデータの場合と同様です。Data Management → Organisms へ進み、右下の⊕ボタンからOrganism fileを新規に作成して、個体情報を入力します。個体情報の入力方法は、Argosデータ登録ページまたは
4. データ標準化(Standardize)
を参考にしてください。
4. Live Mapへ登録
Data Management → Live へ進み、右下の⊕ボタンをクリックして新規にファイルを作成します。その後の流れはArgosデータの場合と同様で、登録するRawFileを選択し、続いてOrganism fileを選択して進みます。Druid社のセルラー通信(4G)を利用したGPS機器を登録する場合は、InstrumentからDruid-MINI_Liveを選択してください。
API Settingでは、以下の情報を入力します。
- API Type:Cellular
- API Name:Druid (Ecotopia GPS)
- Ecotopia username:Ecotopiaに登録しているユーザー名
- Ecotopia password:Ecotopiaに登録しているパスワード
- Ecotopia Device ID:対象機器のDevice ID
追記する情報があればComment欄に記入し、Nextをクリックします。その後のDeploymentおよびOther Infoの入力手順は、Argosデータの場合と同様です。
注意点
Druid Dataの登録では、Argosデータと異なり、API SettingでCellularおよびDruid (Ecotopia GPS)を選択する必要があります。また、認証情報としてEcotopiaのアカウント情報と対象機器のDevice IDを正しく入力してください。
RawFileのアップロード、Organismの登録、DeploymentおよびOther Infoの入力方法は、基本的にArgosデータ登録時と共通です。
